ウイズ理事長
知子さんのお部屋

友人の死

10月に友人が亡くなりました。その方は市議会議員でした。
彼女との出会いは20年前に遡ります。当時、公的なサービスがない時代に、地域で在宅生活を送っていたALSの方の支援に、彼女が看護師さんで、私がヘルパーで入りチームを組んで支援しました。

その後私はウイズを立ち上げ、彼女は勤めていた病院を辞め暫く連絡がなかったのですが、彼女が市議会議員になることがわかり、そのころからまたお付き合いが再開しました。
私は毎週木曜日に拝島の駅で演説している彼女に、少しだけ時間を頂き、障害のある方の現状を伝えました。それを受けて彼女は、昭島市主催の障害者の協議会関係に必ずと言っていいほど傍聴してくださり、議会でも私たちの声を反映できるよう意見を言ってくださいました。

彼女の正義感あふれるぶれない強い気持ちが私にも伝わり大いに共感し合いました。議員として誠実に色々な課題に向き合った私たちの心強い味方でした。残念で仕方ありません。ご冥福をお祈りします。

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