ウイズ理事長
知子さんのお部屋

学習会に参加して

9月24日に、サポート研(全国障害者生活支援研究会)主催の学習会に参加しました。今回は、西宮市社会福祉協議会常務理事清水明彦さんの「本人中心の支援展開から共生のまちづくり運動へ」~この状況を超えるために!西宮からの提起~」と題した講演でした。

なぜ、清水さんの講演を聴きに行きたくなったかと言うと、小平にある「だれもがともに小平ネットワーク」から届く通信に、清水さんが書いた紙芝居の原稿「たけしくんがラーメンをすきになったわけ」が載っており、それを見て私が心が揺さぶられ是非色々な人に紹介したいと思いヘルパー研修で紹介しましたら、ヘルパーが「とても感動した」と塗り絵にできる絵を描いてくれました。
そんなこともあり、10月に昭島社会福祉士会で、この紙芝居を題材にして「共に生きる街づくり」について考える学習会を開きます。

清水さんは、講演の最後に津久井やまゆり園の事件にも触れ「こんなにも大切でかけがえのないその存在を、支援者もとろも市場に投げ込んで、その役割をそぎ落とし、主体を埋め殺し、保護的に始末してしまう装置が容赦なく増殖し続けている。「みんなで助け合って」「地域包括支援体制」「地域共生社会の実現」などと言っている場合ではない。
<今こそ、本人の主体から立ち上がっていく、真の本人中心の実践を!>
<今こそ、本人の存在の価値に基づく、本人・支援者・市民のエンパワメント連鎖による真の共生のまちづくり運動の展開を>」と述べています。

ページの
トップへ