ウイズ理事長
知子さんのお部屋

映画「痛くない死に方」を観ました。

髙橋伴明監督の「「痛くない死に方」を眞さんと観ました

終末期の在宅医療をテーマにした映画です。

私は、母を16年間在宅で見た経験があるので、母とのやり取りを思い出し、又、70歳になる今、これからの自分の姿とも重なりました。

物語後半では、柄本佑演じる医者と、明るいジョークが好きな患者宇崎竜童が川柳で心を通じ合わせる印象的な場面が続き、軽妙で、どこか物悲しい川柳が胸に響きます。

「痛みなく 悔いなき最期 平穏死」等

「その人らしく生きる・生きることは食べる事・待てる医者になれ・「カルテ」でなく「人間」を見る・人を好きになれ」など先輩の医者からの言葉に重みがあります。

在宅で介護の仕事をしている私としても身につまされる内容でした。

「人はどう死ぬべきなのか、当事者一人ひとりの判断に委ねられることであり、そこに自由があってもいいのではないだろうか」という言葉も印象的でした。

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