ウイズ理事長
知子さんのお部屋

大震災から1ヶ月


3月11日の東日本大震災から1ヶ月が過ぎ、気が付けば桜は満開になり日差しも日に日に暖かくなってきました。
被災された方々はいまだに大変な状況に置かれているとお察し致します。
ウイズでも、昨年9月の「知子さんの部屋」に書いたいわきの「木村眼科クリニック」の佐藤恵子さんという私の友達を通して、ささやかな支援を始めました。ウイズ事務所に募金箱を置き、物資も集まり次第送っています。生活用品などなんでもいいとのことです。
(下着は新品)
詳しくは、事務局042-544-1782にお問い合わせください。
尚、木村眼科クリニックのホームページの「縁(ゆかり)」ブログに、佐藤恵子さんが書いていて、ウイズのことも載っています。
木村眼科クリニック:http://www.kimura-eye.com

さて、都知事選も終わり原発を推進している方が再選されました。人の命がかかっている今こそ原点に返り市民が安心して生活できる社会を築くために変革が求められるはずなのに東京都民が選んだものは何のためだったのか、疑問が大きく残ります。
今回の未曽有の自然災害の現状を更に深刻なものにした「原発」に対して私たちは改めて自分自身のこととして考え直さなければならないと思います。私自身「安全神話」のもとで鈍感になりすぎていた自分がいることに気がつき反省しています。
日本には54機の原発があるとのことです。私たちはこれからもずっと「次はどこ?」と怯えながら生活をしていくのでしょうか。「安全神話」が崩壊した今こそ、持続可能で安全な暮らし方を再構築していくことが今回の大震災から学ぶべきであり私たちの責任であると思っています。
メディアでは、さまざまなメッセージが流れています。「頑張れ・・」「今こそ一つになろう」「日本の力を信じている」「希望と夢をあきらめないで・・」「頑張らなくてもいい」とも・・・。「生きていくために頑張らざるを得ない現実」があるのを知っているのは、被災地の人々だと思います。誰に言われなくても・・・・。

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