ウイズ理事長
知子さんのお部屋

忘れてはならない


時がどんどん過ぎていき、3月11日からすでに1か月半以上経ちました。
震災の情報だけだったテレビも、元に戻り見なくてもいいような番組が多くなりました。
喉元過ぎれば・・・・と、こうやって、私たちは、忘れて、慣れていくのかと自分自身に問うています。
関心をもたないことこそ、悲しいことはありません。
4月26日の新聞に死亡13705名、行方不明175名と出ていました。この数字が示す重い喪失の悲しみを忘れてはならないと思います。
「だれもが住み慣れた地域でその人らしく豊かな生活ができるような社会の実現」という市民にとっての当たり前の願いが、震災・原発のために3月11日を境に吹き飛びました。
福島の方々の思いはいかばかりか・・・・。
故郷を放棄せざるを得ない不幸があってはならないと思います。私たちは福島の方々の怒りや不安を共有し、社会で支えていかなければならないと思います。
そのためにも、忘れてはならないと思います。

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