ウイズ理事長
知子さんのお部屋

「介護保険制度改定」のおはなし


ウイズは障害者のサービスだけではなく、高齢者の介護保険制度の訪問介護・予防訪問介護も設立当初から行っています。
昨日、昭島市内の介護保険事業所のネットワーク「あきしま地域福祉ネットワーク」で、平成24年度介護保険制度改定についての学習会がありました。
平成12年に、施行された介護保険から10年が経過しました。誰もが高齢になっても
地域で生活できるようにと施行された介護保険ですが、改定があるたびに使いにくくなってきています。
介護保険の目的が「介護の社会化」であり、家族だけに介護を押し付けないと謳われた介護保険制度は、「適正化」という名のもとに、平成18年の改正以後は、同居家族がいる場合は所謂「家事援助」は、特段の理由がない限りが出来ないことになりました。私も母の介護中、「高橋さん宅も同居家族なので家事援助が出来なくなる」と突然言われ驚いた経験があります。
今回の改正も、やはり財源の問題があり給付の抑制となっています。
震災で財源が必要ということを盾に、問題をすり替えて介護保険の給付抑制がまかり通るのは、本末転倒も甚だしいおかしな話です。
身近な問題として、皆さん方も、大いに関心を持って正しい情報を得ていきましょう。

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