ウイズ理事長
知子さんのお部屋

北海道視察研修

10月18日~20日まで、北海道に「重度自閉症・重度知的障害者の地域生活支援の実態を学ぶ」視察研修に参加しました。
札幌を中心に3箇所視察しましたが、どの法人も入所施設を廃止し、一人一人の障がい特性に合わせて、地域での生活支援を実践すべく果敢に挑戦していて大変参考になりました。ある法人の理念には「これからは障害のことだけを考えるのではなく、地域が置かれている様々な課題に、障害のある人を含む地域の住民一人ひとりが、どう対応し、住民が共に助け合い生きていく地域をどう創り上げていくかが求められる」とあります。
 障害のある方々が特別な存在ではなく、一人の地域で生活する住民であるという当たり前のことを当たり前にするために、「街」を意識して活動なさっていました。
それはまさにウイズに共通するものでした。
 もう一つ、参考になったのは、どの法人も、既存のサービスだけではなく、制度の枠にとらわれず、自由な発想で街に息づく社会資源をどんどん創り上げていることです。
 ウイズも障害者の余暇支援事業はまさに、ウイズ独自の事業で私たちの思いを実現できる場になっています。
 法人規模は違いますが、ウイズも地域に大きな夢を描くためにまだまだやりたいことが一杯あると思った視察研修でした。

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