ウイズ理事長
知子さんのお部屋

「障害者福祉法」の学習会が行われました。

1月25日に、昭島市障害者(児)福祉ネットワーク主催の学習会が市役所市民ホールで行われました。
テーマは「みんなでつくろう!みんな総合福祉法!」。講師は内閣府障害者制度改革推進会議総合福祉部会部会員であり、障害者自立支援法違憲訴訟弁護団事務局長の弁護士藤岡毅氏にお願いしました。
障害者の基本的人権が、どのように総合福祉法に盛り込まれているのか、障害者権利条約、憲法との関係性などについて、先生のご専門のお立場からお話を伺うことができました。
応益負担という名のもとに、利用者負担を課し、「自己責任」に帰した自立支援法から、「障害者総合福祉法」が、障害者権利条約の基本精神である「私たちのことは私たち抜きに決めないで!」とあるように、つまり「自分たちが人生の主人公」になるべく制度になるのか、私たちの一番の関心事です。

 実はこんなことって当たり前のことであるのに(憲法で保障されていることなのに)いかに今までの障害者施策が、そうなっていなかったのか、改めて考えさせられるお話でした。
 平成25年8月には、総合福祉法ができるはず!!ですが、直近の政局の動きでは、雲行きが怪しくなってきているようです。障害者自立支援法違憲訴訟では、国と原告団が和解し「自立支援法は廃止する」という基本合意ができているはずなのに、今更それが覆されることがあるのでしょうか?先生が仰っていた「あり得ない話」です。
 私たちは常に関心を示し、今こそソーシャルアクションをおこしていかなければなりません。

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