ウイズ理事長
知子さんのお部屋

春なのに


我が家の狭い庭に椿が可憐に咲いています。ハナミズキも小さい小さい蕾をもたげています。気がついてみれば今日は3月5日、虫たちも地上に顔を出す啓蟄ですね。寒かった今年の冬も終わり少しずつ暖かい春に向かっています。
3月11日から一年が経とうとしています。新聞やテレビでは特集が組まれていますが、被災された方々の生活はまだまだ困難を極めているようです。それでも新聞でみる被災者の方々は必死に前に向かって生きているように見えます。きっとテレビや新聞では報道されない沢山の苦しみや悲しみを抱えて現実を受け止めて生きていくしかない状況がずっと続いているのだと思います。
また福島の方々は、原発のことがあり故郷に帰れない二重の苦しみを負っています。
日本で起きてしまった、いや、私たちが起こしてしまった原発事故を消すことはできませんが、二度と繰り返さない為に、全ての叡智を集めて脱原発に向かい乗り越えなければなりません。それが未来の子ども達への私たち大人の責任と思います。

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