ウイズ理事長
知子さんのお部屋

「災害についての話し合い」


東日本大震災から1年8か月が経ちましたが、いまだに32万人の方が避難生活を強いられ原発事故も収束していません。
ウイズが所属する「昭島市障害者(児)福祉ネットワーク」(以下「ネットワーク」)では、年間を通して「災害」について取り組んでいます。
昭島市には「福祉避難所運営マニュアル」がいまだ作成されていません。
市の防災課としても「福祉避難所運営マニュアル」を作成するに当たり、ネットワークとの話し合いを持ちたいとのことでしたので、7月に、障害福祉課と防災課と懇談会を持ちました。「発生から7日間(初期段階)を想定し、福祉避難所で困ること・必要なこと・期待すること」についてグループに分かれて話し合いました。

それを受けて、11月8日には、市議会議員とネットワークとで災害について話し合いをしました。テーマはやはり「災害発生から7日間(初期段階)」としました。7月の防災課との話し合いから出たものをカテゴリーに分け「人・物・システム・その他」としてグループディスカッションを行いました。障害のある方は、福祉避難所でも障害によって個別に必要なものが違ってきますが、それぞれのグループのまとめでは「ゆるやかなネットワークつくり・市民も巻き込んだ地域力・障害への理解啓発」などが挙げられました。
このまとめを市に提言として提出する予定ですが、地に足がついた「福祉避難所運営マニュアル」を喫緊に作成してもらいたいと思います。

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