ウイズ理事長
知子さんのお部屋

「障害者総合支援法」の学習会に参加して


あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
1月11日に自立生活センター・昭島主催の「障害者総合支援法の講演会」に参加しました。
講師はDPI日本会議事務局長で、内閣府の「障害者政策委員会」の委員でもある尾上浩二氏でした。障害者運動の30年の歴史と重ね合わせながら、ご自身の運動の関わり方もご説明頂き、その後、この5年間の障害者制度改革についての説明があり、今年4月から施行される障害者総合支援法の内容についても説明して頂きました。
この5年間の障害者制度改革のベースは、障害者権利条約である事。主な理念は「障害の社会モデル」「差別禁止」「インクルージョン」。

旧障害者制度改革推進会議の総合福祉部会がまとめた「骨格提言」は、今後も生かしていくことが大切。又総合支援法には地域生活支援事業の重要性が盛り込まれているので各自治体で、どう取り組んでいくかが大切なこと等々。大変参考になるお話でした。
政権が代わっても制度が変わっても障害のある方の生活は途切れなくずっと繋がっています。制度に人の生活を合わせるのではなく、その方の必要性に応じた社会資源が提供できるようこれからも現場の声を伝え続けていくことが大切と思いました。

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