ウイズ理事長
知子さんのお部屋

クレヨンハウス夏の学校2014

今年もクレヨンハウスの「夏の学校」に娘と参加してきました。今年のテーマは「Love&Peace 話そう・語ろう・つながろう」。私は、毎年自分を見つめ直す大切な時間になっています。
講師陣には、「北の国から」などで有名な脚本家の倉本聰さん、ジャーナリストむのたけじさん、「魔女の宅急便」などの著者で児童文学作家角野栄子さん、福島の被災地の子供のために安心して生活できる場所を提供している「松本モデル」の松本市長菅谷昭さん、そして毎年出てくださる絵本作家長谷川義史さん・シンガーソングライター新沢としひこさん・落合恵子さんなどでした。
倉本聰さんは「物事全て海抜零に戻り、そこからあらためて考え直さないといつのまにか道をあやまってしまう・・」と現在の社会に警鐘を鳴らしています。
今年99歳になられるむのたけじさんは、全身全霊の力を振り絞って「戦争のない社会・差別のない社会・一人一人が敬いあう社会の大切さ」をお話ししてくださいました。むのたけじさんの著書「人類の新しい夜明けを~原発と戦争、大人の責任から考える~」には『人間たちが直面している悩みは、国家主義と国際主義が原因です。それに立ち向かう有効な手段は人間主義と人類主義です』『あきらめること自体をあきらめること。そしていのちがけで努力することですね』とあります。
私は、今、日本はとても怖い社会に向かっていると感じています。人の命・生活が守られる社会を取り戻すために、今こそ人と人が繋がって伝えて行く時と思います。
心と体にたっぷりの栄養を頂いた3日間でした。

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